Question

No.13130 不整形陰影 肺転移

はじめまして。乳がん手術治療経験者 51歳です。

2021.12 右乳管がん Stage2 リンパ節微小転移あり 放射線治療20回 タモキシフェン服用 浸潤径3ミリ ルミナールA

2024.3 左小葉がん Stage1 ADHありブースト追加 放射線治療30回(7月4日まで)閉経期の為、アリミデックス服用 浸潤部4ミリ ルミナールB

2024.9 職場の検診 胸部レントゲンに不整形影があり、来週、乳管がん手術した病院にて診察予定

これは、転移または原発肺がんでしょうか? 2回も乳がんになり、その都度仕事を病欠しながらも、頑張ってきましたが、今度は、さすがに辞めないとと、覚悟しています。アリミデックスに変更したことで、がんを抑えられなかったのでしょうか? 微小転移やADHもあり、密かに肺がんが潜んでいたのでしょうか? お忙しいところ、申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いします。

 

 

No.13129 オンコタイプDK再発中間リスクの抗がん剤治療、必要有無について

オンコタイプDX乳がん再発スコアの結果が下記となりました。
再発スコア(RS)結果:18、9年遠隔再発率:5%、RS郡における化学療法の上乗せ効果(平均):<1%、 ※50歳以下 化学療法の上乗せ効果:~1.6%

当方37歳なのですが、上記※印の部分で、抗がん剤をやった方が良いのか迷っております。主治医からは、「上乗せ効果が無いこともないから、抗がん剤をやらなくても良いとは言えない。」と言われました。部分切除手術の病理結果は下記の通りですが、化学療法は必要と考えますでしょうか?

左乳癌 Pt1c(15×11mm)Pn0(0/1)M0 Stage1

浸潤性乳管癌(硬性型)、浸潤経:15×11mm、広がり:32×11×20mm、ER:90%、PgR:70%、HER2:1+、核グレード:2、組織グレード:2、MIB-1 index(増殖能):30%、
断端:近接 0.1mm(皮膚側、非浸潤性)

ご見解、どうぞ宜しくお願い致します。

No.13128 ベージニオとホルモン治療

2024/03  右乳腺部分切除、断片陰性。ER:95%、PgR:90%、HER2:陰性、Ki67 40%、2024/04より ddAC→ddPTX→RT(15回)を昨日終えたところです。この後、内分泌療法+CDK4/6の予定ですが、2024/04抗がん剤治療するまで生理が定期的に来ていた為(その後は一度もきていません)、まだ閉経前と考えられるので、閉経後の状態を作ってページニオ+リューブリン+アロマターゼ阻害剤を選択するとのことです。理由は、ページニオ+タモキシフェン併用の安全性が確立されていない為とのことでした。リューブリンを打って閉経後の状態にすることが必要なのでしょうか? タモキシフェン+ページニオの選択はありませんか? よろしくお願いします。

No.13127 術後の追加治療について(ステージⅡA ルミナルA)

44歳です。8/15に部分切除と腋窩リンパ節郭清の手術を受け、病理検査の結果は以下の通りです。

硬性型浸潤性乳管癌/ルミナルA/浸潤癌15mm、 リンパ転移あり 11個のうち2個(レベル1)、 ステージ2a、 グレード1、 ER 2+ PgR 3+ HER2 1+、 Ki67 10%、 脈管侵襲 広範囲になし

術後の追加治療についてのご相談です。先生からは、サブタイプルミナルAタイプは抗がん剤が効きにくいが、44歳という年齢とリンパ節2個転移ありという点から、オンコタイプDXを調べるまでもなく、下記の治療をすすめられました。

DDEC 療法2週間x4回、WPTX療法毎週12回、放射線治療21回、内服抗がん剤1年間、ホルモン治療10年間

質問① 元々抗がん剤には積極的ではなく、しっかり目の抗がん剤の種類のようですし、治療回数も多く戸惑っています。提案された治療を、全てを受けた方がいいでしょうか?

質問② オンコタイプdxは、先生からは受けるまでもないと言われましたが、受けた方がいいでしょうか?

質問③ 抗がん剤の有無での再発率はわかりますか?

先生方のご意見をお伺いできましたら幸いです。よろしくお願い致します。

 

No.13126 手術後のホルモン治療について

術後の結果で、浸潤径=9ミリ 脈官侵襲なし、異型グレード2、ki67 10%です。LuminarA、T1b。 私の場合の再発率、ホルモン治療での上乗せ効果はどの程度のものでしょうか?

No.13125 抗がん剤の種類

44歳です。7/15に部分切除と腋窩リンパ節郭清の手術を受け、病理検査の結果は以下の通りです。

硬性型浸潤性乳管癌、ルミナルA、浸潤癌15mm、リンパ転移あり 11個のうち2個(レベル1)、ステージ2a、グレード1、ER 2+、PgR 3+、HER2 1+、Ki67 10%、脈管侵襲 広範囲になし

術後の追加治療についてのご相談です。先生からは、サブタイプルミナルAタイプは抗がん剤が効きにくいが、44歳という年齢とリンパ節2個転移ありという点から、オンコタイプDXを調べるまでもなく、下記の抗がん剤をすすめられました。

DDEC 療法2週間x4回、WPTX療法毎週12回、放射線治療21回、内服抗がん剤1年間、ホルモン治療10年間

質問1) 効きにくいのであれば抗がん剤は避けたいのですが、本当に受けた方がいいでしょうか?

質問2) しっかり目の抗がん剤のコースで、ショックです。本当にこれを全て受けるべきでしょうか?副作用やQOL低下が心配です。

よろしくお願いいたします。

No.13124 出血量が多く心配です

3年前に乳癌になり、抗がん剤、右胸全摘手術をうけました。その後、ホルモン療法にてタモキシフェンを服薬しています。乳癌が分かり、すぐに抗がん剤がはじまり、3年程生理も無い状態でした。3日程前におりものに出血が混じり、今日は出血量が本当に多く、明日仕事に行くのに大丈夫か不安です。久しぶりの子宮や腰の痛みがあり、出血量も多いからか?ふらふらしています。生理が終わったら婦人科に受診しようと思っていますが、本当に生理なのか?出血量も多いので早めに婦人科に行くべきか悩み相談させていただきました。宜しくお願いします。