Question

No.12771 トリプルネガティブの生存率について

端的にお聞きします。私は3Cなので、がんの生存率も3期の所を見ていて、80%は生きられるんだと思っていましたが、がんプラスというサイトの記事を読んでいたところ、転移性トリネガは12%の生存率と言う事が書いてありました。確かに3期の所を見ていましたが、サブタイプ別に考えたことはなく、ショックでした。やはり、トリネガは難治性のタイプで、生存率も低いのでしょうか?

No.12770 乳がん術後の抗がん剤治療について

63歳、2021年12月17日 腫瘍のみの切除手術を受けました。

病理診断結果 :

組織型:浸潤性乳管癌(充実型)、 切除断端:陰性、 浸潤癌の大きさ:0.6㎝×0.6㎝ 、 非浸潤癌の広がり:1.6㎝、  リンパ節転移の個数:0/3、  核異型度:3(悪性度が高いと説明されました)、  Ki-67:40%、 タイプ:トリプルネガティブ、 病期:stage Ⅰ

今後の抗がん剤治療について受けるか受けないかを決めるよう言われましたが、決めかねております。ご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。

No.12769 生存率について

私は、昨年3月に抗がん剤、放射線、全摘手術を終え、治療が終わりました。術前3Aから、手術後リンパ節転移が多く、3Cになりました。あるYou Tubeの方の動画で、その方は3Bのステージで、先生から生存率は5年間だと言われたそうです。だったら3Cの私は、どれくらいなんだろうと気になりました。主治医に直接聞いたことはないのですが、タイプがトリネガで、局所再発もし、治療しました。

No.12768 骨転移について

昨年3月で治療が終了しました。昨年9月より右肩が痛く、レントゲン、造影CTを撮りましたが、骨に異常はありませんでした。肩の痛みは肩関節周囲炎だとの事でした。上腕骨も痛くなる時があるのですが、上腕骨の転移はあるのでしょうか? また、腕への転移とはどの部分を指すのでしょうか?

No.12767 炎症性嚢胞に血管の流入

No.12763で回答頂いた者です。どうも有難うございました。2020年11月、右胸B領域に2センチの嚢胞がありました。2021年12月、その背後に新たに半分の大きさの嚢胞が出来ており、一年前からあった嚢胞は炎症性嚢胞との診断を受けました。月曜日にエコーをして、膿を抜いて抗生剤を飲んだのに、金曜日に右胸の打身の相談に行ったときに、再度エコーをして、炎症が治っていないことと血管の流入が見つかりました。膿を抜いたとき細胞診もして、現在は良性と言われていますが、画像を見せて貰ったとき、血管の流入は3、4本かそれ以上は見えていました。一週間経過観察のエコーを受けます。血管の流入により、今後嚢胞が癌化することはありますか?

No.12766 転移?更年期障害?薬剤熱?

5年前、トリプルネガティブ・ステージ1・グレード3、手術・抗がん剤治療済み。今年6月の定期健診で転移なし。7月に副鼻腔炎と中耳炎で、乳がんと同じ病院で薬をもらいました。8・9月頃から赤い斑点が出始めたが、虫だと気にしませんでした。夜中、背中が燃えるように熱く、目が覚め、脇の下で体温を計りましたが平熱、医師の指示通り薬を3か月飲み続けました。薬を飲まなくなり湿疹は消えましたが、背中が燃えるように熱くなる症状は悪化、後頭部にまで広がり、時間も長く、燃えるように熱いのですが、汗は一滴も出ません。非接触型の体温計で計ったら、熱く感じない所は平熱、熱く感じる所は38度を超えています。細い紐で絞めあげられているような圧迫感が首に度々現れます。ネットで薬剤性過敏症症候群を見つけ、乳腺外科・耳鼻科と同じ病院の内科で血液検査をしてもらいましたが異常なし。鼻を診る為のCTではありますが、9月の段階のCTを再チェック、異常なし。ネットで見つけたものはくだらない噂ではなく、論文を読んだ事を伝えました。論文には、服用後1年後に現れる事もあると書いてあったことを伝えても、「そんなに長く残る薬はありません」と言われました。抗がん剤治療中に閉経、更年期で苦しんだ事はありません。看護師は、「非接触型体温計はあてにならない。更年期だ。」と強く言われました。52歳で閉経して57歳で更年期が始まるのだろうかと困惑。乳がんの転移は症状が出ないと聞いていたので、癌と結び付けていませんでしたが、不安になってきました。田舎なので他に病院がなく、医師は都会から週1で来るしかないので、どんなにお願いしても予約がとれません。文で読んだだけで判断できないとは思いますが・・・、首から喉に強い圧迫感があるのにリンパは腫れていません。転移でしょうか、更年期でしょうか。

No.12765 非浸潤癌

先日、カテゴリー3の石灰化で質問させて頂いた者です。検査の結果は非浸潤癌でした。6mm程の範囲の中に、20個程の微細な石灰化と、少し大きめの石灰化が1つあると言われており、マンモトーム生検で12本採取し、そのうち3本から非浸潤癌が見つかりました。12本中3本という事は、広がりは少ないと考えてよいのでしょうか? 術後の病理検査で、浸潤部分が見つかる事もあるようですが、割合的にはどの程度ありますか? ある程度心づもりをしておきたいと思っております。また、この1ヶ月程、癌が見つかった側の脇の下が痛みます。癌がリンパへ転移しているのではと不安です。癌と脇の下の痛みは関係あるのでしょうか?

No.12764 異型乳管過形成でホルモン剤

初めまして。48歳のアメリカ在住です。マンモトームのバイオプシー検査で異型乳管過形成が見つかり、手術で取り除いたものを更にバイオプシーしました。その結果ではADHが見つからず、前回のマンモトームで全部取り除かれたようだとの事です。それなのに、ドクターからエストロゲンブロッカーのホルモン剤を服用する為にオンコロジストと話す様に言われました。これは通常の事ですか? インターネットで調べても私の様なケースが見つかりませんでした。私としては、ホルモン剤は出来れば使いたくないのですが、使ったほうがガンになるリスクが大幅に下がるのでしょうか? また、将来乳がんになる確率が34.1%で、この数字は年齢と共にドロップして行くと言われ、20%になるまでは6ヶ月後にMRI検査、そのまた6ヶ月後にマンモグラフィと、繰り返していく様です。これは適切ですか? 初めての事で、言葉も違う国なので、不安もあり、こちらのサイトを見つけ質問させていただきました。どうぞよろしくお願いします。

No.12763 マンモグラフィ後の嚢胞の増大と痛み

初めまして。大変困っており質問いたします。私には2008年から乳腺症のため検診をしていた病院があり、今までに7回ほどマンモとエコーを受けました。MRIも一度は行い、良性の診断も受けました。2018年5月、マンモとエコーを受けた時は異常無しとのことでした。4月に乳腺外科専門医が前回の医師と交代されており、単なる検診ならば市の検診かクリニックに行くように言われました。ですが私は今までの経過の記録があるので病院を変えませんでした。2020年11月、マンモとエコーの後、嚢胞があるとのみ知らされました。2021年12月3日、ぶつかった痛みで右胸に5センチ近い腫瘤に気づき、同じ医師のもとに行きました。エコーは二週間後しか予約が取れないとのことでしたが、触診とマンモのみ先に診て頂きました。その画像を見て、マンモ上では前回との変化がないと言われています。元から嚢胞があって大きくなっているのではないかとのことでした。これからが本当の質問になります。マンモの時、余りにも強く挟まれ過ぎて、翌日から右胸が赤く腫れ、痛みが引きません。大きさは8センチ以上、乳首近くまで膨らんだ腫瘤に変化してしまいました。嚢胞が破裂したか、皮膚が出血しているのか、どちらの可能性がありますか?

これまで検診に行っていた病院は水曜金曜しか専門外来がないのですが、早めに手当てして貰うため、12月6日に別の乳腺外科のある病院へ行くつもりです。エコーもそちらでお願いしたいのですが、破裂もしくは内出血した状態で正確な診断は出来るのでしょうか。

No.12762 抗がん剤による早期閉経

半年の抗がん剤治療で生理が止まり、年齢的に戻ると言われましたが、抗がん剤終了後半年経っても戻らず、血液検査で閉経状態となっていました。一旦閉経状態でも戻る可能性はありますか? 今回はホルモン陰性タイプですが、癌になりやすいようなので、閉経したままの方が、新たな乳癌、婦人科系癌のリスクも下げられる可能性はありますか?