2月にしこりに気付き、ルミナールaの湿潤癌(しこりは1センチほど、明らかなリンパの腫れは今のところなし)と診断されました。5月に手術ですが、4月初旬の骨シンチ検査の結果を見て、「右の腰骨を打撲しましたか?」と聞かれました。明らかな打撲は記憶にないが、数年前から腰痛持ちですと答えると、それで終わりましたが、今でも腰痛や太ももの怠さがあり、骨転移の不安ばかりです。しこりの大きさに関係なく、骨転移はあるのでしょうか。また、骨シンチ検査では、癌の転移以外にどのような事がわかるのでしょうか。
一度温存手術をし、断片陽性で、今度全摘予定です。温存手術後すぐにホルモン療法を開始し、タモキシフェン単独服用し、3か月たちました。毎月生理が来るので、婦人科にきいたら、タモキシフェンでも生理が来る人がいるということ、乳癌に対しエストロゲン治療ができてないわけではないと言われました。
1)人によっては生理が来るなら薬を変えたほうがいいとネットで見ましたが、生理が来ているからのは効果が出ていないのでしょうか。婦人科と乳腺外科で言っていることが違って、戸惑っています。
2)また、全摘後抗がん剤を打つかもしれないため、妊孕性温存を考えています。採卵は次の生理から開始という話でしたが、生理が来ません。薬服用でも、しっかりとした出血が(5日くらい)あったため、私は生理が有るタイプなんだと思っていました。服用中でも生理が有ったのに、いきなり来なくなることもあるのですか。
妊孕性の先生には、血液検査でエストロゲン数値が高くなっているので、排卵は近く、排卵後二週間後に来るよと言われています。現在お腹も少し張っている気がします。手術を控えているので、採卵が出来なかったらという焦りがでてしまい、質問させて頂いています。
以前質問させて頂きましたが、再質問です。
ER:j-score 3b PgR:j-score 3b HER2:score 0 Nuclcar grade: grade 1(核異型2点、核分裂像1点)
Ki67:10パーセント →10-20%(←転院先結果)
リンパ転移無し (3か4本中)
1回目 14×12→22×13×12(←転院先結果)
2回目は14x7,8x3(以前の結果は不明)
私は一度陰性診断のしこりを手術しています。断片に陽性反応が有り、再度温存手術。また断片に陽性反応がでてしまい、全摘を推奨されました。別の病院へ転院し、病理検査をそちらでも行いました。なぜか浸潤癌の大きさが、以前の病院で出た大きさより大きく結果が出てしまいました。
1)こんなことってありますか。
2)主治医に、浸潤癌の大きさが気になるからと、抗がん剤をすすめられました。やはり、しこりの大きさからして抗がん剤を勧めますか。正直できればやりたくないが本心です。
一度陰性のしこりと聞いていたので、邪魔になるからしこりだけ摘出してしまおうと考え、日帰り手術をしたところ、まさかの乳癌結果でした。断片にまだ癌が残っている可能性ありと結果が出たので温存手術をしましたが、再度顕微鏡レベルで断片に残っていると結果が出てしまい、今度全摘予定です。
検査結果
科学組織的には、浸潤性乳管癌、乳癌巣は14×12mm。 免疫組織化学的に、 ER:j-score 3b PgR:j-score 3b HER2:score 0 Ki67:10パーセント Nuclcar grade: grade 1(核異型2点、核分裂像1点)
1) 一度上記結果が出ているがん組織の大本が有りますが、全摘手術の為、別の病院へ転院しております。そこで、再度組織を転院先でも改めて病理組織に出しました。検査結果は病院によって変わってしまうのでしょうか。先生に治療方針を聞いた時、「見解としてはホルモン療法でいいと思う」とのことでした。転院先での検査結果をうっかり貰い忘れてしまい、HER2やKi67の検査結果が変わり、化学療法を取り入れなくてはいけなくなるのが不安です。
2) ホルモン治療でいいとは言われましたが、化学療法をする必要が有る方とない方、どこでジャッジされるのでしょうか。ほかの方から見ても、ホルモン治療の方針でも推奨されますか。一度病院を変えた際に、術後の治療方針の話を再度したところ、結果を見るとホルモン療法でいいと思うと言われましたが、がんの遺伝子を調べる検査を紹介されました。30万ほどです。これをやった方がいいのでしょうか。結果次第で抗がん剤をする場合もあるということ。より、ローリスクを高めるための検査だそうです。
3) ホルモン治療でタモキシフェンのみ服用中。なかにはリュープリン?を使用する方を見ますが、タモキシフェン単独治療でもあっているのでしょうか。
次病院へ行くのが入院の時なので、不安のまま過ごしており、こちらで質問させて頂いております。
今年2月にマンモトーム生検にてステージ0の左胸非浸潤がんと診断され、3月に乳輪乳頭温存皮下全摘手術を受けました。先日術後の病理検査で、下記の結果が出ました。
[中間報告]
部分的に間質浸潤の鑑別を要する箇所があり、センチネルリンパ節にIsolated tumor cells認める事から間質浸潤の検討を行う
[最終報告]
CK5/6、p63、CD10の免疫染色の結果、生検後と考えられる領域に少数のリンパ管侵襲像を認め、わずかな間質侵襲と判断した。
ER=5+2 PgR=0+0 HER2=0 MIB-1 index=少数の為測定困難
g(+),f(-),s(-),ly(+),v(-) pT1a:0.1cm
nuclear grade:1
専門用語が多く、よく分からないため教えて下さい。これは、リンパ管にわずかに浸潤していたが、リンパ節への転移は無いと考えて良いのでしょうか? それともリンパ節への転移が微小にあるということでしょうか。また、非浸潤の場合は切除して完治と言われましたが、浸潤があったため、主治医からは、「オプションでホルモン治療がありますが、やるやらないはご自身の判断となります。」と言われました。副作用の事もあり、ホルモン治療をどうした方が良いのか迷っています。ホルモン治療をやった場合とやらなかった場合では、今後にどのような影響があるのでしょうか。
浸潤性小葉がん ステージⅡb 腫瘍4.5㎝(散在)、リンパ節転移有(センチネル節1/3. 腋窩0/4) グレード2 ルミナールA ER陽性10%以上中等度 PgR陽性 10%以上高度HER2陰性 score0 Ki67 15%
52歳、閉経前。右乳房全摘、リンパ節郭清、放射線治療中。放射線治療後、ホルモン治療の前に抗がん剤治療を追加するか迷っています。抗がん剤治療を追加でするべきでしょうか。 ホルモン治療のみで再発を防げるものでしょうか。
中学2年です。中1で病院にて副乳が発見され、そのまま放っておいたのですが、予想以上に大きくなってしまいました。ネットで調べたら、ほっとくと乳がんになる可能性があると出てきました。それは本当でしょうか。それと、副乳なら出来れば手術でとってしまいたいのですが、麻酔が痛そうで怖いです。インフルエンザのワクチンを打つくらいの痛みですみますでしょうか。どうしても注射が苦手でして・・・。とても不安な気持ちです。なにか分かることがあれば教えて頂きたいです。
現在、主人の海外駐在帯同で、ベトナムに住んでおります。44歳です。コロナ禍で日本に帰って診察を受けることができず、不安が募るばかりですので、教えていただけると非常に助かります。検診にて右胸に2センチ弱のしこりがあり、vacume assisted biopsy にて検査したところ、1ミリ未満の細胞3つがADHと診断されました。お医者様曰く、「すべての腫瘍部分は、周辺まで吸入で取りきっており、追加の切除等の検査は不要。これからは半年ごとに経過観察。」と言うことでした。日本のネットなどを見ると、切除などをして調べることが多いようで、vacume assisted biopsy ですべての腫瘍、周辺まで取りきったという体験談等は皆無でした。この方法でも大丈夫なのか、とても心配しております。どうぞよろしくお願いいたします。
現在、再発・転移があり、分子標的薬とホルモン剤の内服薬治療を受けています。コロナワクチン効果について質問です。分子標的薬治療中だとコロナワクチンの効果が低下するという話を聞きました。もしそうだとすれば、一般の方よりどれくらい効果が少なくなるのでしょうか? また、それは分子標的薬によって免疫力が落ちる事でワクチン効果も低下するのでしょうか? 宜しくお願い致します。
こんばんは。胸に違和感を感じて質問させていただきました。小3くらいから胸にしこりのようなものができ、今ではゴルフボールくらいの大きさになっています。胸全体が固く、少しの衝撃で激痛が走ります。また、重度の陥没乳頭です。乳がんでしょうか…? また、改善方法等はございますか?