脇の下にしこりを見つけ(2センチ大)、生検してもらったところ、転移したものだという結果がでました。そのすぐ隣の乳腺に5ミリほどのしこりがあり、もしかしたらそちらが原発巣かもしれないと、もう一度検査してもらいましたが、「良性と思われる」という結果がでました。先生は、小さすぎて細胞がちゃんと取れなかったかもしれないし、わからないと言いました。大きな病院でMRIを撮ってもらえるよう、紹介していただきました。小さすぎてわからないということは、可能性として高いのでしょうか? 乳がんから転移したとばかり思っていたので、とてもショックで…何も手につきません。よろしくお願いいたします。
51歳女性です。昨年10月より、更年期障害予防の為のh r T療法を受け、8月まで服用していました。 前日、右上部に8ミリの初期の浸潤乳管癌が見つかりました。ER+ HER2スコア1+ 陰性 ki67は5から10% ホルモン感受性+ との検査結果でした。温存部分摘出後、放射線治療、その後、ホルモン療法 タモチフェル10年 との事でした。初期の小さいものでも、放射線治療とホルモン療法も必要ですか? ホルモン治療の副作用で更年期障害が起きるのではと心配です。また、閉経していないタイプのホルモン治療のお薬で大丈夫なのか? 自分で、産婦人科の方でも閉経しているのか等、診察してもらった方が良いでしょうか? やらなくても済む治療はできるだけ避けたいのですが、どうなのでしょうか? よろしくお願い致します。
10/1手術待ち、針生検でトリプルネガティブ グレード2、今のところリンパ節転移無しのステージ1です。 9/17に手術前の最後の検査(ヘリカルCT)の結果を聞きましたが、その際にしこりの大きさが2.1cm との説明を受けました。超音波画像上では1.6×1.3cm(7月末の情報のため、今は大きくなっていると思っています)、乳房MRIでは大きさの説明はありませんでした。
主治医は、「超音波とMRIとCTでは、しこりの大きさが異なって映る」と言っており、CTの場合は、造影剤がしみだしている部分も含んで2.1cm とのことでしたが、術前のしこりの大きさとしては、どの情報が一番実際の大きさに近いのでしょうか? 2cmと2.1cmではステージが変わりますし、2か月前に1.6×1.3cmだったものが、今の大きさが本当に2.1cmとなっていたなら、グレード2とは言われていますが、進行の早いものではないかと気になっています。手術は温存予定です。
HPNo.12475 NCC-ST439 (HPNo.12467-2)で、お世話になっております。本日再診してきました。腫瘍マーカーについて、「他のマーカーが上がってきていないので、100%ではないが、現状は心配しなくて良い。年齢的に(43歳)高く出るのではないか。」との説明で、CTは行いませんでした。この1ヶ月、心が壊れそうな日々を送ってきましたが、本当に心配しすぎなくても良いのでしょうか? お忙しいところ申し訳ございません。よろしくお願い致します。
胸にしこりがあります。触ると少しぼこぼこしています。そのぼこぼこは、乳腺なのでしょうか、それともしこりなのでしょうか。
はじめまして、宜しくお願いします。
3年前に温存手術をしています。ステージ2a 浸潤径2.2㎝ ルミナルB、グレード1 ER 97% PGR 97% KI 67 31.1% 断端陽性 一箇所非浸潤 術後 放射線25+5 ER.PGRの高値 浸潤径の大きさ、KI 67の誤差の範囲 等を考慮して、抗がん剤治療はせず、ホルモン治療のみリュープリンとタモキシフェンの治療中でしたが、3年目のエコー検査で、7㎜の手術した方にしこりがありました。主治医からは、「水たまりだと思うけど、3か月様子をみましょう」と言われましたが、不安で仕方ないので、相談させて頂きます。
① 水たまりとは嚢胞と解釈していいのでしょうか?
② 嚢胞の判別は、エコー画像で比較的高確率で判別できるとの事ですが、主治医の「思うけど」が、とても気になっています。腫瘍の可能性もありえるのでしょうか?
③ 腫瘍の場合、3か月後の検査では、7㎜が1センチ以上の大きさになってしま可能性もありえるのでしょうか?
乳がん術後に不安障害になってしまい、精神科に通院しており、少しでも不安を解決したいと思い投稿させて頂きました。
線維腺腫だと、どのくらいの大きさから胸の摘出をするのでしょうか。また、両胸にできるということはあるのでしょうか。
43歳女性です。5月に右乳房温存術を行いました。ステージII B、リンパ転移2個、ki 値30、HER2陰性のルミナールBタイプと診断されています。核グレード3です。現在、抗がん剤治療中で、EC4クールを無事に終えて、ドセタキセル1クール目を受けましたが、投薬後4日目から全身の痛みや手先の酷い痺れに悩まされ、日常生活をまともに送れません。子供もいるため、大変不自由な生活になってしまっています。ドセタキセルは、蓄積型と聞いており、初回でこの状態なら、今後どうなっていくのか、体がボロボロになりそうで、恐怖を感じています。また、手の指の痺れは、投薬終了後も続く場合があると聞き、それも怖いです。
ECを無事に終えて、ドセタキセルも追加した方が予後に向けていいのだろうということは理解していますが、あくまで統計上の話ですよね。ここで抗がん剤をストップして、放射線治療に切り替える事は、リスクが高いのでしょうか。かなりのQOLの低下を引き起こしてまで、続ける価値があるのか、疑問に思っています。取り留めのない文章で申し訳ありませんが、ご意見をお聞かせ頂けますと幸いです。
はじめまして。乳癌の手術の方法につきましてご相談させて下さい。
マンモ、エコー、生検、MRIを受けて、乳癌と診断されました。左胸、腫瘍の大きさは2.5cm、位置は乳頭直下、乳管癌、浸潤していない可能性、悪性度の低い乳癌とのこと、但し乳頭へ癌がのびている可能性はある。
主治医からは
①乳頭部分を含む5cmの胸壁までの円筒切除、表面上の傷は胸上部5cm程。
②全摘。
希望としては、出来る限り左右差のない、整容性の高い方法を選択したいと思っています。セカンドオピニオンも視野に入れて、他に、③内視鏡、④皮下内全摘も手術方法に加えて検討したいと思っています。それぞれのメリットとデメリットについて教えていただきたく思っています。
1) ①の場合、部分切除が大きいので、ひきつれ、陥没などが大きいのではないかと心配しています。
2) ②の場合、再建はインプラントを希望しています。インプラントで考えうるデメリット、特に病気の種類、発生率など。
3) ③と④の場合は、乳頭直下の乳管癌で乳頭へのびていることを考えると、難しいのでしょうか。
4) ③、①のように、腫瘍は乳頭近くにあるので、その下胸まで全部切除する必要はあるのでしょうか。その際、乳頭の切除(乳頭くり抜き)は可能でしょうか。
5) ④の場合、主治医から、MRIでは皮膚から腫瘍の距離は充分にあるが、エコーでは距離がないので、すすめられないといわれました。理由は、皮膚への浸潤や術後、皮膚の壊死の可能性があるからなのでしょうか、他の理由でしょうか。万一、皮膚への浸潤、壊死があった場合には、その後、全摘+インプラントによる再建は可能でしょうか。
宜しくお願い致します。
56歳。3度も乳ガン手術をしました。最初のガン手術からは約20年たちましたが、今回新しいガンが見つかり、更にリンパと肺に転移が見つかりました。5月から、ベージニオとフェマーラ内服治療に変わりましたが、副作用の下痢が酷かった為、6月からベージニオは一段階減量の100mgになりました。今の心配事は体重減少です。ベージニオ飲み始めは、身長146cm、38kgだった体重が、今、34kgになりました。3ヶ月で4kg減量です。ベージニオ減量から下痢の回数が減っていて、量は少ないかもしれませんが、3食きちんと食べ、途中におやつや栄養補給食品もとっています。それにも関わらず、体重の10%近く減っています。悪液質が心配ですが、主治医は、「悪液質でない」というだけです。これは悪液質ですか? また悪液質の改善にEPAが良いという癌専門医の話を聞きましたが、EPA摂取は良いですか? 教えて頂きたいと思います。宜しくお願いいたします。