No.11995 術前抗がん剤の効果

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2016.12.22 M 0 Comments

トリプルネガティブ 2bで、温存目的もあり、術前抗がん剤をしています。AC療法が終わり、原発巣及び腋窩リンパ節共にかなり小さくなり(直径が大体1/2~1/3位になり10mm×8mm×3mm位)、その後、ウィークリーパクリタキセルを行っています。現在10回終了しております。3回目が終わり、4回目の前に触診をして、約6mm位と言われ、その後、6回目が終わり、7回目の前には、やはり触診で、しこりの存在が見つけられないと言われました。その後、訳あって(手術の仕方の相談等で)、ある都内の大きな病院でセカンドオピニオンを受けました。その際、エコーで原発巣のみ診ていただきました。腋窩リンパ節については診ていただいておりません。先生からは、しこりがほとんど分からなくなっている。crに近い。癌だと聞かなければ、誰がエコーをやっても見つけられない。それほど抗がん剤の効果があったということと、おっしゃっていただきました(セカンドオピニオンの報告書には near cr と判断すると記載あり・・・元の病院で確認)。腋窩リンパ節については、原発巣の効果とだいたい同じだろうともおっしゃっていただきました。来年の1月に術前の検査(造影MRI、マンモグラフィー等)を行い、手術をする予定です。ここでお尋ねですが、原発巣のあったところは、エコーでその存在が確認できないということでも、造影MRIで場所とか、まだしこりが残っている等の確認はできるのでしょうか? また、腋窩リンパ節については診ていただいていないのですが(触診では全く分からない)、セカンドの先生がおっしゃるように、原発巣の効果とだいたい同じだろうということは、エコーでは分からないくらい効果が出ている可能性が高いと考えてもよろしいのでしょうか? よろしくお願いします。

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2018.09.14 清水 0 コメント

画像検査は、MMGはレントゲン、エコーは音、MRIは磁力を使って病巣を描き出します。ですから、どの検査もある一面しか見ていないことになります。3つの検査を総合して判断してください。
原発巣と腋窩リンパ節で効果が異なることもあります。腋窩の情報も原発巣の情報に加えて総合的に判断します。何れにしても最終的には手術をした後の切除標本にガンが残っていたかどうかが問題なので、画像情報は参考程度(大きくなったか、小さくなったか、消えたかの3つ程度)に考えてください。(文責 清水)

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