No.11987 今後の治療について

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2016.11.24 T 0 Comments

53歳、HER2、ホルモン陽性でリンパ、肝臓に転移ありのステージ4です。ハーセプチン、パージェタ、ドセタキセル半年投与した結果、肝臓、リンパの転移が消え、原発巣が50ミリから20ミリ弱に縮小しました。原発巣の全摘手術を受けます。色々な報告では、手術すると予後がいいという報告もあって、期待しています。ステージ4は手術しないこともありますが、手術することで、再発や生存率などはどうなるのでしょうか? 今後どのような治療をしていけばいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

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2019.01.10 緒方 0 コメント

良いという報告と、変わらないとう報告とあり、乳癌学会のガイドラインにも、局所制御(手術をすることで、その後の出血や痛みや、リンパ節転移のためのいろいろな症状を予防する)の目的で手術を症例を選んで行っても良い、とあります。生存率が改善する患者さんもいらっしゃるということです。今後の治療ですが、病状の進行を防ぐために、ハーセプチンとパージェタは、継続します。ドセタキセルの副作用が重い場合、ホルモン剤や経口の抗がん剤に変えたりすることもあり得ます。今後も、主治医との相談・合意を持って薬物治療を進めていくことになります。(文責 緒方)

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