No.11967 やはり再発でしょうか? (HPNo.10046-6)

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2016.10.12 S.A. 0 Comments

10046で質問させていただいた者です。無事2人目も授かり、妊娠出産と時間が空いてしまいましたが、2年半ぶりに市の乳がん検診に行ってきました。触診異常なし。マンモグラフィー 術側の不均一高濃度、カテゴリー3。もう一人の読影医はカテゴリー4で、再受診しました。エコーは問題なし、どうでしたか?と聞いたら、エコーしたの?と言われて、目も通していませんでした。エコー検査もマンモグラフィーもささっと見る程度で、引っかかった場所を細かく見ている感じはせず、不安です(担当医ではない方がエコーをしました)。検診の際も、しこりが気になると伝えている途中で、「これは検診で診察じゃないから答えられない」と遮られてしまい、不信感でいっぱいです。来週、以前手術をした病院に行く予定ですが、まだ1歳にもならない子供もおり、不安で寝ることもできません。やはり再発でしょうか? 術側なので局所再発になるのでしょうか? 非浸潤がんは再発リスクも少ないはずですが、温存だったからでしょうか…(術前 全摘の選択肢はなく、最初から温存でやりますと、医師に言われました)。まとまりのない文になってしまいましたが、ご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

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2019.01.10 高橋 0 コメント

ご相談どうもありがとうございます。乳房温存術後にマンモグラフィーをおこなうと、傷のひきつれなどで正確な診断が困難となることがあります。手術をしてくださった主治医の先生に画像をご覧になっていただき、判断を仰いでみてくださいね。検診の先生は、異常があるかないかのご判断しかできません。そのフィルムだけで診断をしなければならないので、判断は厳しくなります。ご不安なお気持ちでお過ごしになるのはおつらいと思いますが、次回の診察をお待ちくださいね。応援しています。(文責 高橋)

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