No.11803 今後の治療について

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2015.11.21 I.K. 0 Comments

右乳房温存手術時47歳で、ER、PgR共に+、HER2-、グレード1でした。脈管侵襲あり、リンパ節転移は一個、腫瘍径1.5cm、MIBI index 15%です。放射線治療後、タモキシフェン服用とTS-1術後療法ランダム比較の臨床試験に参加して服用中です。術後一年と少しですが、当初医師からは年齢と病理診断結果から考えてリュープリンは必要ないでしょう、と言われましたが、半年ぶりにきた生理が大変な出血で、子宮筋腫も少し大きくなっていいることもあり(3cm)、やはりリュープリンを使って生理を確実に止めましょう、となりました。しかし、副作用が辛過ぎて、4週間製剤を一度で中止してしまいました。聞きかじったことになりますが、タモキシフェン+リュープリンはSOFT試験の結果から40歳以上では化学療法をするようなハイリスクの方に有効で、そうでない場合は再発リスクを下げる上乗せ効果はない、のでしょうか? 出来ればタモキシフェンだけにしたいのですが、それだけでは不十分なのかどうか、自分では考えがまとまらず悩んでいます。医師からはご本人の医師に任せます、と言われています。

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2019.01.19 緒方 0 コメント

よく勉強されています。リュープリンを使用する目的は、主に生理と子宮筋腫に対する効果を狙ってのことです。確かに、47歳での上乗せ効果はあまり期待できないと思われますが、かといって貧血でフラフラ、子宮筋腫も手術で取るほどの大きさではないとすると、まずは「リュープリンを使って生理を確実に止めましょう」になるかと・・。効果は、タモキシフェンで十分です。治療の継続を考えてのリュープリン登場でしたが、生活の質が落ちたのであれば、元に戻すのはやむを得ないでしょう。別に治療が後退したわけではありません。(文責 緒方)

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