No.12172 浸潤性乳管癌全摘後のホルモン療法

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2019.02.26 mt (匿名) 0 Comments

56歳。最大4ミリの石灰化が乳管に拡がっている浸潤癌で、先月、左乳房全摘しました。病理検査の結果は、全て非浸潤癌でした。生検の際、浸潤癌は取りきれたらしいです。治療は必要ないが、ホルモンタイプなので、ホルモン剤を飲むかは自分で決めていいそうです。予防のために飲んだ方がいいかと思い、フェマーラを出してもらいましたが、どうしようか悩んでいます。少しでも再発のリスクがあり、それを予防できるなら、飲んだ方がいいでしょうか?よろしくお願いいたします。

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2019.02.26 清水 0 コメント

非浸潤癌であれば転移のリスクは極めて低いので、原則として術後補助治療は不要です。非浸潤癌の方がホルモン治療を行うのは、対側乳癌の発生リスクを下げるためです。フェマーラの場合、骨密度が低下するという副作用がありますから、そのデメリットと対側乳癌のリスクを下げるというメリットとの比較で考えてください。(文責 清水)

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