No.12201 皮膚転移、今後の治療について

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2019.04.25 happy (匿名) 0 Comments

今後の治療について質問させて下さい。

今までの経過:

H2810月に乳がん告知、45歳。 H296月右乳房全摘手術、腋窩リンパ郭清。 術前化学療法、放射線療法25

病理結果:

ホルモン陰性、 Her2 3+、 浸潤径1.6センチ、 拡がり9.5センチ、 リンパ節転移1/11 1.6ミリ、  グレード3、 Ki-67 67%、 脈管侵襲リンパ、血管とも有り

H299月 単独ハーセプチン療法8回目で皮膚転移。 胸の真ん中から右胸にかけて炎症性のような皮膚転移で、広範囲に地図状に広がる。 カドサイラにて治療し、一旦消失。 H302月 皮膚転移の再燃。 ハーセプチン+パージェタ+パクリタキセルに変更。 わずかな赤みが残るのみに。 H308月 放射線を再照射25回。 H311月 ハーセプチン+パージェタのみに。 H31年3月皮膚転移の再燃 、ハーセプチン+パージェタ+ハラヴェン治療中。 

質問です。

① もともと主治医は手術は難しいと判断されています。現在10センチ×10センチ程度の赤みがありますが、抗がん剤で小さくなった場合、手術で取り除く事は不可能なのでしょうか? 手術ができれば完治を目指せるのではと思うのですが、無理なのでしょうか?

② 手術を行わない場合、今後の薬の選択ですが、カドサイラなど一度使用した抗がん剤の使用はできないのでしょうか? やはり一度使用したものは、効果は期待できませんか?

③ 今は皮膚転移のみですが、皮膚に転移が出た場合、次はどこに転移しやすいかなどの傾向があるのでしょうか?

④ セカンドオピニオンも考えているのですが、受けるタイミングを迷っています。もう少し抗がん剤の効果を見てからのほうが、セカンドオピニオンの先生も、手術についての見解もしやすいものでしょうか? どういったタイミングがベストでしょうか?

よろしくお願い致します。

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2019.04.25 俵矢 0 コメント

① 放射線療法を、おそらく同一部位に耐用線量ギリギリまで行っているように思います。皮膚が弱くなっている可能性もあり、切除した場合、傷の治りの問題がありそうなのかもしれません。また切除しても根治性がないと判断していらっしゃるのかもしれません。この辺りは実際に診ている先生でないとわからないところがあります。疑問なことがあれば、まずは主治医の意見を聞き、必要に応じてセカンドオピニオンを聞くのが良いでしょう。

② カドサイラをやっている途中に悪くなっているのであれば、もう一度使用して効く可能性は低いと思います。

③ 再燃を繰り返しているようなので、遠隔転移が今後出る可能性は十分にありますが、先のことはなんとも言えないのが正直なところです。

④ セカンドオピニオンに関しては、患者さんが疑問に思ったときに随時して構いません。ただし、先にいまの主治医と十分にお話ししたあと、他の先生の意見を聴くのが良いでしょう。 (文責 俵矢)

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