No.12208 非浸潤 0期 乳がんの脳転移について

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2019.05.25 すず (匿名) 0 Comments

私は14年前に0期の乳がんをしました。左胸温存手術/2回。 その後、放射線治療35回(2回目の断片検査は取りきれたという判断でしたが、放射線医師が念のためにと通常より5回多く放射線をしました)。ホルモン療法5年をして、再発転移もなく過ごしていました。

重度のストレスで頭痛と耳鳴りがしたので、頭のMRIをたまたま取りました。そしたら、白いものが写っていました。脳外科の医師は、私の乳がんからの脳転移がゼロではないといいました。脳外科の医師は、まだ良性の腫瘍か、悪性かは不明ですが、悪性なら、乳がんからの脳転移かもしれないという話を聞きました。乳腺の医師からは、他の場所の転移がないのに考えにくいとの話も聞きました。

ここからが質問です。0期はリンパを破っていないガンなのに、いきなり脳に転移が見つかるものでしょうか? こういうのは私自身も聞いたことがなく、不安で不安でなりません。お忙しいところ恐れいりますが、回答の程、よろしくお願いします。

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2019.05.26 須田 0 コメント

メール拝見いたしました。脳への転移の不安など、いろいろご心配のことと思います。

手術後、摘除標本の連続切片を作成して病理検査を行い、いずれのプレパラートにも、血管やリンパ管への浸潤が認められない場合、非浸潤癌と診断することになっています。従って、主病変に浸潤がなければ、あくまで理論上では、転移は起こりえないと考えますが、100%ということではありません。貴女の場合、非浸潤癌と診断されているので、他臓器への転移は考えにくく、脳腫瘍の可能性が高いと思われますが、直接診察していないので、推測の域を出ません。貴女の現在の状況を一番把握してくださっている主治医の先生と充分ご相談の上、前向きに治療を受けられることが大切だと思います。それでもなお納得がいかないという場合は、セカンドオピニオンを受けるという選択肢もあります。応援しています。(文責 須田)

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