No.12222 治療方針について見解の相違と転院について

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2019.07.12 マチネ (匿名) 0 Comments

お世話になります。 44歳、ER、PgRともに陽性(8/8)、HER2陰性、ルミナールB、初診時に胸骨転移あり、ステージ4と診断されました。 その時点で、OPEは不可能と言われ、状況の維持が目標とのことで、大変衝撃を受けましたが、治療としてはホルモン療法からのスタートがベストであると提案あり。 内容としては、フルベストラントの単剤使用とのことでした。 医療については当然素人ですので、担当医の説明を受け、自分なりに調べ、一旦は同意したのですが、治療方針の納得を深める意味でセカンドオピニオンをとったところ、そちらの先生からは、閉経前の患者に対する治療方針としては間違っているのではないかとの見解をうけ、その旨、担当医にも返答書にも記載していただき、また私からも申し出てみましたが、このままで問題ないとのことでした。 もし、追加するのであれば、リュープリンを併用することで多少の上乗せ効果もあるかもしれないとのことで、次回からは併用してみましょうということになりました。 その後、薬剤会社の文書や保険収載など自分がわかる範囲で調べてみても、閉経前患者に対しての単剤使用やリュープリン併用が問題ないかと考えると、やはり少し疑問が残ります。 あまりしつこく担当医に申し出てご相談するのも気が引けますが、これだけ医師の見解が違うことがあるものなのでしょうか。 また、治療は始めてしまっておりますが、この状況でのサードオピニオンや転院ということについてはいかがなものでしょうか。

 

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2019.07.13 高橋 0 コメント

ご相談どうもありがとうございます。ご指摘の通り、閉経前のホルモン治療の第一選択薬はタモキシフェンの内服であり、リュープリンなどのLH-RH アゴニスト併用も選択肢に入ります。閉経前の乳がんに対してフルベストラントの単独投与は保険診療上も認められておりません。ご不安を抱えながら通院されるよりは、疑問点をサードオピニオンで確認しても良いかと存じます。今の治療を継続して効果が見られれば納得できると思いますが、もし効果が見られなければ後悔してしまうでしょう。主治医の先生も十分にお考えになって選ばれた治療と考えますので、ご遠慮なさらずに治療の根拠をお聞きになってみるのも良いでしょう。是非納得して治療を継続なさってくださいませ。応援しています。(文責   高橋)

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