No.12237 乳管癌の『生検』について

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2019.08.30 I 0 Comments

50代主婦です。宜しくお願いします。

人間ドックで再検査をするようにと言われ、その後定期的に病院で検査を受けていましたが、今年の7月に、『非浸潤性乳管癌』の疑いと診断されました。そこで『生検』を受ける事になったのですが、その時の切除範囲を決めかねています。一部切除をして検査の結果を待つのか、正常部位を含めて完全に取り除くのか、決めなければいけません。一部切除の場合、悪性だった時にまれに散ってしまう可能性があると聞きました。勿論、大きめに切除した場合のリスクも説明して下さったのですが、自分はどちらのリスクを取るべきか悩んでいます。私は大きめに切除して安心したい気持ちもあるのですが、主人は、まだ癌だと確定したわけではないのに、早まった選択ではないのかと心配しております。どちらが私にとってのベストな選択なのか、アドバイスを宜しくお願いします。

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2019.08.31 須田 0 コメント

一部分を切除して検査した結果が悪性の場合は、再度手術が必要になります。また良性の場合は、残っている病変が、一部切除した病変と同じものとは限らず、フォローしていく必要がありますが、手術による乳腺の線維化等で、マンモ、エコーで判断しにくくなる欠点があります。

正常な部位も含めて完全に取り除いた連続切片を作成して、病変の範囲及び良悪性を判断するほうが安心かもしれませんが、傷は少し大きくなります。検査の画像(MMG、Echo、MRI)等を直接拝見していませんので、どの判断が正しいのか、はっきりしたことは分かりませんが、もう一度主治医とご相談し、メリット・デメリットを考慮の上、納得のいく方法を選択してください。(文責 須田)

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