No.12096 グリコーゲンリッチ乳がん(3)

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2018.04.02 R (匿名) 0 Comments

お忙しい中、ご丁寧な返信ありがとうございます。浸潤部の組織型を主治医に確認したところ、組織型については、非浸潤も含む全体での30%ということで、はっきりはわかりませんでした。あともうひとつ教えて頂きたいのですが、私はセンチネル迅速診断で0、4㎜の微小転移が確認されました。04㎜のため腋窩は、いじっていません。術後の永久標本では面がかわったためか、転移はみられなくなり、ステージ1となりました。5㎜の浸潤(非浸潤が広範囲にひろがり、ところどころで浸潤していたもののうち最大です)にも関わらず、微小転移があったことが気になっています。主治医は、微妙転移は予後に影響しないから、気にしないでといいますが、先生のご経験的にも、本当に予後に影響しないのでしょうか? (小さい浸潤にもかかわらず、リンパ微小転移があったことで、癌に勢いがあるのではないかと心配です) のちに、脇に再発がみられることもありますか? 浸潤5㎜以内だと極端に再発が少ないと言われましたが、先生のイメージではどうですか? それでも再発している人は、どういう方なのでしょうか? こわいのです。
グレード2、ハーツ陰性、ki25から40、ホルモン弱陽性です。お忙しいところ申し訳ありませんが、アドバイスいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

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2018.04.02 清水 0 コメント

微小浸潤なのに微小転移があるというのは珍しい現象で、心配になるお気持ちも理解できます。今までに微小転移の方が腋窩リンパ節再発したという経験はありませんが、腋窩リンパ節再発が絶対におきないとは言い切れません。また、浸潤径 5mm以下の方の遠隔転移をおこす方の数は極めて少ないということに間違いありませんが、転移が絶対におきないという訳ではありません(これは経験があります)。貴女の場合、浸潤径、リンパ節転移といった一つ一つの解剖学的情報からは予後が良いと考えられるので、一般的には術後補助療法は不要と考えられます。しかし、微小浸潤ガンかつ微小リンパ節転移という状況は、貴女が心配される様に決して油断できる状況では無いとも考えられますので、御本人が希望するのであれば、術後補助療法を行うという選択肢もありだと思います。(文責 清水)

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