No.12283 乳癌の粘液癌のマンモトーム生検について

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2019.11.17 もか (匿名) 0 Comments

エコー、マンモトーム生検により、20mm前後の乳癌(粘液癌)と診断されました。エコー、CTでは、現段階でリンパ転移はありません。マンモトーム検査後、乳房内にあるしこりが2週間ほどで徐々に小さくなり、触れなくなりました。その後、粘液癌との告知を受け、癌細胞を含んだ内容液が乳房内に漏洩しているのではないかと心配しております。手術はマンモトーム検査より2か月先で、現状のまま放置していいものか心配しております。担当医はこのことについて、漏洩があったとしても問題なく、早急な加療は必要ないと言っていますが、心配です。担当医の言う通り放置して問題ないのでしょうか。見解をお伺いしたく、よろしくお願いします。

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2019.11.17 石川 0 コメント

マンモトーム生検は陰圧をかけて組織を生検管(針)内に取り込み、そのまま組織を体外に取り出すので、腫瘍組織を周囲にばらまくことはまずないと考えています。私も最近の10年間に300例程マンモトーム生検を施行していますが、漏洩して,後に局所再発した例を経験していません。しかしながら腫瘍内に液体成分を認める場合は、念のためマンモトーム検査の適応を慎重に行っています。マンモトーム生検後の乳房内のしこりは、多少の出血などが原因で触知し、自然吸収とともに消失したと推測されます。担当医の言う通り、放置で問題ないと思います。(文責 石川)

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