No.12318 乳がん遠隔転移でCRが得られた場合の治療終了について

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2019.12.24 KTO 0 Comments

現在55歳です。13年前、HER2、初発、センチネルでリンパ1個のみ微小転移、左乳房温存、抗がん剤・放射線60グレイ(断端陽性)。 5年前(初発より8年後)、局所再発にて全摘、昨年遠隔転移(肺・肝臓・鎖骨リンパ)し、パクリタキセル・ハーセプチン・パージェタを受けました。2ヶ月で奏功し、別部位の初発がんもあったため、そちらの治療へ切替(シスプラスチン・5FUを2クール)ました。 それも相まってか、遠隔部位完全奏功し、その後も5ヶ月間ハーセプチン・パージェタ投与を受けました(パクリはその半分)。副作用の指先亀裂腫れによる疼痛が苦痛なのと、経済的な面を考えると、そろそろ一旦休薬して様子をみたいと考えています。分子標的薬が各種登場する以前は、乳がん転移は治らないとされていたようですが、最近はあり得るとも目にしています。あまり主治医の賛同を得られていませんが、治療中止についてどのように思われますか。

 

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2019.12.24 鈴木 0 コメント

いくつかの困難を乗り越えて、治療を頑張られた結果、非常に効果的であったとのこと、とても喜ばしく思います。今後の治療は、ご指摘のとおり、どうしても金銭的な問題がハードルになってきます。いくら高額医療費制度が使えたとしても、毎月の出費は痛いものがあります。この後、ハーセプチン+パージェタを継続すべきかどうか、いつになったら止めていいのか、に関しては明確な答えがありませんので、どちらとも言えません。個人的には、1年程度投与して、画像上、消失しているようでしたら、中止、休薬も提案していますが、止める方、投与しているから現状効いているとの考えで継続される方、様々です。金銭的な問題は個々の問題ですので、主治医とよくご相談下さい。(文責 鈴木)

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