No.12509 画像上のしこりの大きさについて

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2020.09.21 K.Z. 0 Comments

10/1手術待ち、針生検でトリプルネガティブ グレード2、今のところリンパ節転移無しのステージ1です。 9/17に手術前の最後の検査(ヘリカルCT)の結果を聞きましたが、その際にしこりの大きさが2.1cm との説明を受けました。超音波画像上では1.6×1.3cm(7月末の情報のため、今は大きくなっていると思っています)、乳房MRIでは大きさの説明はありませんでした。
主治医は、「超音波とMRIとCTでは、しこりの大きさが異なって映る」と言っており、CTの場合は、造影剤がしみだしている部分も含んで2.1cm とのことでしたが、術前のしこりの大きさとしては、どの情報が一番実際の大きさに近いのでしょうか? 2cmと2.1cmではステージが変わりますし、2か月前に1.6×1.3cmだったものが、今の大きさが本当に2.1cmとなっていたなら、グレード2とは言われていますが、進行の早いものではないかと気になっています。手術は温存予定です。

 

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2020.09.22 石川 0 コメント

画像検査の種類により大きさの判定が微妙に違ってくることは、珍しくありません。超音波とMRIとCTでは、私は超音波検査での判定が一番実際の大きさに近いのではないかとの印象を持っています。(文責 石川)

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