No.12730 副乳の局所再発について

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2021.09.16 S.S. 0 Comments

はじめまして。現在50歳です。市の乳がん検診で石灰化が見つかり、精検で悪性となりました。造影MRIまでは非浸潤性乳管がんの疑いでした。4月に左乳がん皮膚温存乳房全摘(乳輪乳頭切除)、一時一期再建(腹直筋皮弁)。術後病理結果は2ミリの浸潤が見つかり、ホルモン受容体her2陽性、ki67 5% リンパ節転移なし。現在ノルバデックス服用のみ。

最近まで忘れていたのですが、20年ほど前の出産後に両脇下の副乳が腫れました。数日でしたが、とても痛かったです。若い頃は生理前に脇の下が痛くなることもありました。二人目出産後は大したことがなかったのと、その後、腫れたり痛むことが無かったので、副乳の存在を忘れていました。最近になって全摘した方の局所再発の話などを知り、急に思い出して怖くなりました。副乳の乳腺と乳房の乳腺はつながっているのでしょうか? 副乳の乳腺が残っているため、局所再発の可能性が高まるのでしょうか? 受診は3ヶ月後のため気になって質問させていただきました。よろしくお願い致します。

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2021.09.16 徳田 0 コメント

副乳と主たる乳腺は、それぞれ独立しており、乳管はつながっていません。位置的に血管やリンパ管はつながっています。したがって、血流やリンパ流にのって転移していく可能性はあります。しかし、副乳の乳腺組織は少ないので、局所再発が多くなるという報告はみたことがありません。また、副乳原発の乳がんもきわめて少ないです。(文責 徳田)

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