No.12734 乳房パジェット病

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2021.09.29 Y.N. 0 Comments

こんにちは。乳房パジェット病は、必ず皮膚が赤くただれるのですか? 4〜5年前から乳房が痒く、検診はしていますが、しこりなどはなく、検診にはひっかかりません。いまだに塗り薬をぬっていますが、なかなか治らず、最近では、腕や脇、胸などが痛くなり、それと関係あるのでは? パジェットイドと言うガンもあるみたいで、シコリがないのに、パジェットイドは、どうしたらわかるのでしょうか? 乳房はだいだいのように、でこぼこしています。

 

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2021.09.29 石川 0 コメント

乳房パジェット病(癌)は、乳首(乳頭)の近くの乳管内に発生・増殖し、乳管内に広がります。その結果、乳頭表面から乳房皮膚にまで進展し,皮膚が赤くただれることがあります。湿疹と思い、診断が遅れる場合もあります。初期症状としては、乳頭部の分泌物、びらんで、掻痒感を訴える人も少なくありません。多くはしこりが認められないうちに診断がつきます。腕や脇の痛みは、まず関係ありません。腫瘤を乳房内に形成している場合はパジェットイド癌と呼びます。症状が難治性ということなので、乳腺外来で見てもらった方がいいと考えます。(文責 石川)

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