No.12802 肺転移の可能性

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2022.05.03 匿名 0 Comments

左側温存、術後1年半検診で、血液検査とCT(単純CT)を受けました。CTの結果、背骨に隣接して4.4mmの影があることを指摘されました。影は真っ白ではなく、少し薄い感じです。がんセンターを受診していましたが、術後1年3か月検診から、地域連携クリニック(かかりつけの内科で、乳がん検診もやっています)にて、定期検診を受けています。肺も写っていたため、影が肺にあるのか背骨にあるのかが、はっきりしていません。
●〇(●=影、〇=背骨)←こういう感じです

地域連携クリニックの医師曰く、高齢者の方のCTを撮ると、わりとよく写るもの(背骨にできた突起?)か、何らかの炎症の痕ではないかとのことでした。温存のため放射線治療も受けており、左側なので心臓にかからないように照射していますが、背骨のあたりまで放射線が届いているかどうかまではわかりません。

肺転移の可能性も完全には否定できないのですが、今回は経過観察として、3か月後に再度CTを撮影することになりました(影の詳しい位置について質問することを失念しました)。

乳がんは左側C’領域にあり、腫瘍径2.4cm×1.9cm、浸潤径2.3cm×1.8cmの充実型、センチネルリンパ節3個のうち1個に微小転移あり(郭清なし)、断端陰性および脈管侵襲なしです。サブタイプは、ER10%、Pgr-、HER2+1、ki67値は50%以上、グレード3で、分類上はルミナールBですが、ER値が閾値ギリギリのため、ほぼトリプルネガティブとみなしてよいそうです。
術後化学療法(FEC×4、ドセタキセル×4)後、放射線治療(2.66Gy×16回)と並行して2021/6からホルモン治療(ノルバデックス)を受けています。

血液検査は腫瘍マーカーも含め正常値でしたが、原発乳がんの際も腫瘍マーカーはそれほど高くなかったとのことなので、正常値でも安心できる材料にはならないと思っています。背骨に骨転移していた場合は、骨の中に異常が写ると思いますが、骨の中ではなく背骨に隣接して写っているため、骨転移ではないと考えています。また、影が肺にあるとしたら、かなり端にあることになります。肺転移だとしても、4.4ミリなら症状もないはずとのことで、今回は経過観察となりました。3か月後のCTで大きさに変化があれば、精密検査をしなければならないようです。この状態で肺転移の可能性はあるのでしょうか? CT読影は、連携クリニックの医師が行ったようです。

 

 

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2022.05.03 清水 0 コメント

画像を見ていないので詳細は不明ですが、肺転移の可能性があるのかと聞かれれば、“可能性はある”とお答えするしかありません。画像を見ている先生が3ヶ月後にCTを再検しましょうと言っているのですから、その指示にしたがうことが一番だと思います。(文責 清水)

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