No.12836  高周波、低周波治療について

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2022.07.17 匿名 0 Comments

ホルモン治療を10年やり、終了してから1年が経過します。ホルモン治療中に体重が増え、下半身が冷え性になってしまいました。冷えは良くないとも聞きます。冷え性改善治療で、高周波低周波治療を進められました。乳がん患者として悪いものではないでしょうか?

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2022.07.17 須田 0 コメント

『乳がん患者として悪いものではないでしょうか?』とありますが、『悪いもの』とは「残っている乳腺の発がんのリスクの増加」、また「電磁波を浴びることでの乳腺への影響」と解釈しますと、今のところ、電磁波に暴露することが乳がん発症のリスクを増加させるかどうかは結論付けられていません(乳がん診療ガイドラインー疫学・予防―)。電磁波とは電界と磁界の相互作用によって伝わる電気の波の総称です。一般に送電線、家電製品(携帯電話、パソコン、テレビ等)、医療機器(電気メス、高周波・低周波治療装置、MRI等)などから電磁波が発生し暴露されています。

冷え性の改善については、まずは「①体を冷やさない服装が基本 ②湯ぶねにゆっくり浸る ③適度な運動やストレッチを行う ④体を温める食べ物や飲み物を摂る」などを実践してみてはいかがでしょうか。主治医に相談し、アドバイスをもらって下さい。(文責 須田)

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