No.12963 非浸潤のステージ0と診断された後

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2023.06.16 匿名 0 Comments

組織診でステージ1か2相当の浸潤性乳管癌と診断され、しこりが3cm程度あり、病変も広範囲に広がっていたため全摘手術をしました。以下は詳しい病理検査結果です。

T0N0M0:ステージ0、浸潤部なし:pT0、腋窩リンパ節転移なし:pN0 0/3、女性ホルモン受容体:ER陽性 40-50%、PR陽性 5-7%、術後は不明ですが組織診の時点のKi-67:19%

1)浸潤部はなく、非浸潤がんステージ0で、根治と考えてもいい状態と説明されました。術前に浸潤疑いもあった上、しこりも大きかったため、本当に浸潤がんでなかったのか不安です。良い方に診断が転じることもあるのでしょうか?

2)細胞と組織の顔つきは不明、HER2受容体は浸潤していた場合にしか調べないらしく、がんの悪性度など気になっていたのですが、非浸潤がんだと必要性がないということでしょうか?

3)術後の補助療法として、組織診の時、浸潤の疑いがあったため、予防としてタモキシフェン5年服用をしてもいいし、どちらでもいいと言われています。ホルモン受容体は陽性ですが、劇的に効果がありそうな数値ではないのかなという自己判断です。同じような症例の方の多くは、どちらを選択しているのでしょうか?

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2023.06.16 石川 0 コメント

1)しこりが大きくても非浸潤癌のこともあります。手術で切除した検体での病理組織学的検査が最終診断になります。浸潤部分なしなので非浸潤癌確定となります。

2)一般的に非浸潤癌だとHER2,組織学的悪性度等は必要ないとされ、調べないことが多いです。

3)服薬しない方が多いと思います。(文責 石川)

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