No.12113 抗がん剤治療の腫瘍マーカー上昇について

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2018.07.15 Y 0 Comments

お世話になります。2012年42歳で乳がんステージ1になり温存手術をして、2016年12月に胸骨リンパ節再発。2018年3月に肝臓多発転移、フェソロデックス・イブランスが効かず、アバスチン・タキソールの抗がん剤が始まりました(2週に1度投与)。2回目の投与で腫瘍マーカーを測り、CEAは470から400まで下がりましたが、CA15-3は800から1130へ上昇しています。7月のNCC-ST439は45000という信じられない数字ですが、主治医は何も言いません。8月にCTを撮る予定ですが、すい臓や卵巣なども診てもらった方がいいのでしょうか。マーカー上昇しているということは、抗がん剤が合っていないのでしょうか。「初めての抗がん剤だからすごい効くよ。」と、主治医の言葉を頂いていたので、かなり落ち込んでいます。体調は何も変わらないのに、癌とは怖い病気です。よろしくお願いします。

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2018.07.15 0 コメント

ステージⅠ乳がん術後に胸骨傍リンパ節再発、肝転移再発となり、とても残念な思いをもたれていることと思います。さらには頼みのイブランス+フェソロデックス療法が効果なく、今回から初回抗癌剤療法としてアバスチン+タキソール療法が開始されたとのことです。一般に抗癌剤治療が効果的であったとしても腫瘍マーカーが下がるまでには数ヶ月かかることも多く、今回投与2回目での測定とのことですので、まだ腫瘍マーカーが下がるとしても、もう少し期間が必要なのかもしれません。また腫瘍マーカーの値と転移の程度とは必ずしも一致せず、あくまで相対的な指標としてお考えいただき、今の値より下がっていくことが今後の目標かと思います。8月のCTと今後の腫瘍マーカーの結果を待って、次の方針を検討されるのが私もよろしいかと考えます。(文責 谷)

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