No.13369 術後の定期検診の必要性についての考え方

28 views
2026.04.07 M.O. 0 Comments

以前、化学療法について悩んでいた際、こちらに質問させていただき良いアドバイスをいただき感謝しています。ありがとうございました。現在術後2年が経ちます。罹患時47歳閉経前、ルミナールステージ2a。 部分切除、放射線、抗がん剤後の現在は、リュープリンとタモキシフェンの治療を行っております。オンコタイプのRSは14、ki67は35%でした。主治医は、定期検診は触診、半年に1度のエコー、マンモグラフィ、CT、血液検査を勧めてきます。

術後の定期検診の必要性としては、どの位の頻度で、どの検査が必要なのかが、今ひとつピンときません。私は、自分のリスクからして、半年に1度の上述のようなフルコースの検査は必要ないのではと考えています。不必要な検査は出来る限り避けたい考えです。特にCT検査について、CT検査は主に他の臓器への転移の有無を見る検査ですよね。自覚症状がないのに頻繁に検査をするメリットはあるのでしょうか。転移した場合は早期に発見しても生存期間は変わらないのですよね。この辺の検査に関する考え方は病院や主治医によって違うのかなと感じています。こちらの相談室の先生方のお考えを教えていただきたいです。

 

 

Changed status to publish
2026.04.07 石川 0 コメント

がんセンターと呼ばれる大きな病院では、一般的には術後は年1回の経過観察/検査が多いようです。CT検査は被爆線量が多いので、ルーチンではありません。
普通は視・触診、MMG,乳房超音波検査、血液検査(腫瘍マーカー等)が主となります。症状や特殊な事情があればCT、MRI、骨シンチなどの検査を追加する場合はあり得ます。早期に転移を発見出来れば、少なくともQOLの改善や生存期間の延長が得られることが期待出来ます。(文責 石川)

Changed status to publish
Question and answer is powered by AnsPress.io
  • 会員の紹介
  • 乳がんについて