No.13381 オンコタイプdxを受けるかどうか

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2026.05.06 S.H 0 Comments

45才です。2026年3月に右乳癌に対して、部分切除術を受けました。術後の病理結果は、浸潤性乳管癌、浸潤部9ミリ、非浸潤部11ミリ、切除断端は、腫瘍は露出していないが近接している、センチネルリンパ節転移なし、脈管浸潤あり(リンパ管)、ki67 20%、ER100%、PgR 80%.HER2陰性、核グレード1、組織学的グレード2 でした。オンコタイプdxはどちらでもいいと言われ、どうしたものかと悩んでいます。また今後の治療は、放射線治療20回、タモキシフェン5年間と言われましたが、10年の方がいいと言ったようなデータを見かけたりしますが、ホルモン療法の期間についても、これでいいのかと思っています。去年の秋に自分で胸のしこりに気づき、乳腺クリニックへ行ったところ、良性(嚢胞疑い)と言われましたが、良性でも経過観察が必要と言われ、年明けに受診したところ、元々6ミリだったものが9ミリになっているということで、生検をしてもしなくてもいいと言われ、生検をしてみたら、乳癌との診断で、この時点で初診から5ヶ月も経過していました。現在は、はじめのクリニックから総合病院へ紹介となり、手術も受けたのですが、はじめがはじめだっただけに、主治医の言うことがそのまま信用できず、常にほんとにそれでいいのかという思いが消えずにいます。お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2026.05.06 0 コメント

右乳癌の手術を終え、今後の追加治療を決定するにあたり思案しているところだと拝察いたしました。オンコタイプDXは術後の追加治療を検討する際に、癌の複数の遺伝子を調べて遺伝子レベルでの再発のしやすさと抗癌剤を加える効果を数字で表してくれる検査です。この検査を行う最大の意義は、ホルモン療法に抗癌剤療法を加えるかどうかを決めかねている際の判断材料にすることであり、他の検査結果から抗癌剤の追加をするかしないかの意見がはっきりしている方には、この検査を行う意義は少ないと考えます。貴女自身が、「やはり抗癌剤を上乗せした方が安心ではないか?」と少しでもお考えならば、行ってみる価値はあると考えますし、「そもそも抗癌剤は上乗せしたくない」とお考えならば、行う価値は少ないと考えます。これまでの経緯で不安が拭いきれないことにはよく理解できますが、結果として腋窩リンパ節転移が無く、浸潤部の大きさが9mm,女性ホルモンに対しても高い感受性を持っており、核グレード=1などと、それほど今後の再発率が高くないことが想定できますので、一旦気分をリセットなさって再度冷静にご検討する姿勢が必要と考えます。なおタモキシフェンに関して私は、「まず5年間は続ける方針で、その後は5年経った時点で再度検討しましょう」とお話ししております。これらを踏まえ、再度主治医の先生と一緒によくご検討下さい。(文責 谷)

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