No.13406 術後19年目の定期検診の結果

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2026.06.30 T.T. 0 Comments

お忙しいところ恐れ入ります。のう胞の件で質問させてください。右非浸潤がんの部分切除を51歳受けました。術後は放射線のみ。先日19年目の定期検診(エコー)に行ったところ、反対側の乳房にのう胞があり、経過観察で、半年後にエコーとマンモで再検査となりました。これまでものう胞の指摘はありましたが、年1回の検査で問題ないと言われていました。今回は別の箇所なのかは聞き忘れました。主治医は、「のう胞は扁平できれいな形をしているので、今、針生検の必要はない、心配ないと思う。」との事でした。ただ主治医が今回は半年後と判断したのは根拠があると思います。大学病院で以前と同じ主治医に診てもらえているのはありがたいのですが、予約なしで伺うことはできずに、半年間がとてもつらく思えます。このまま半年待つしかないのでしょうか。よろしくお願いいたします。

 

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2026.06.30 石川 0 コメント

乳腺嚢胞は閉経前に認められることは普通です。しかし嚢胞内腫瘍、特に癌は頻度が極めて稀で、大きくならなければまず問題となりません。超音波検査で嚢胞内腫瘤の存在は容易にわかります。ただし、70歳以上の高齢の方に嚢胞ができることは比較的稀で、その場合は、経過観察は必要です。半年後と判断したのは、あくまで、念のためだと思います。また6か月未満の観察期間だと変化がわかりにくいことも考慮しているからかも知れません。半年待っても臨床的に問題ありません。(文責 石川)

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