No.13425 抗がん剤の変更タイミングについて

133 views
2026.09.09 N 0 Comments

2018年にトリプルネガティブ小葉乳がんの為、左乳房全摘、抗がん剤治療(パクリタキセル)を受けました。2025年12月に遠隔転移(右下腿部)が判明し、放射線治療を10回行った後、抗がん剤治療(エリブリンメシル)を開始しました。2026年7月25日から下腿転移の増大抑制のため放射線治療を5回行いました。その間腫瘍マーカーは下記のように推移しました。

     12/2   12/19  12/26  2/2  3/11  4/1  5/20  6/20  7/1

CEA   133.0   171.0  113.7  73.6  30.6  20.9  23.1  21.4  29.1

CA15-3       84.9   95.2  77.6  55.5  33.7  24.1  23.8  25.2

9月2日の血液検査で腫瘍マーカーの値が2倍以上になっていました。(ショックでデータをもらい忘れてしまい、正しい数値をお伝え出来ません) 下腿部分の痛みについては、痛みの頻度、部分も増えています。鼠径部のリンパ節も、7月の放射線治療開始前はピンポン玉大だったものが、大き目な鶏卵大になり、右太もも内側にソフトボール大のしこりがあります。

以上のような状況で、抗がん剤の変更するタイミング、変更後に選択する抗がん剤についてアドバイスをお願いいたします。

Changed status to publish
2026.09.09 0 コメント

腫瘍マーカーの上昇や鼠径リンパ節の増大傾向などより、抗がん剤の変更が望まれるところだと考えます。しかし次の抗がん剤は、EC療法(AC療法)が良いのか、PD-L1をチェックして免疫チェックポイント阻害剤(キイトルーダ、テセントリク)の使用を目指すのか、HER2低発現の有無を確認してエンハーツの使用を目指すのかなど、選択肢は色々と考えられます。主治医の先生とよくご相談ください。(文責 谷)

Changed status to publish
Question and answer is powered by AnsPress.io
  • 会員の紹介
  • 乳がんについて