No.13427 右乳房に見えた水の入った袋についてエコー検査

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2026.09.26 U 0 Comments

2025年10月30日に左乳房の全摘手術を受けました。病名は、左の非浸潤性乳管癌で、HER2のグレード3でした。​本日、術後1年目のマンモグラフィー検査を行ったところ、昨年の画像と比べて大きな変化はありませんでしたが、超音波(エコー)検査で「水が溜まっている所見がある」と言われました。​担当の先生からは、「普通は無視するぐらいのものだ」と言われましたが、私が、「これは癌ではないのか、癌と水などの他のものとの区別は、見ただけで分かるのか」と尋ねたところ、「これは水で、みれば分かる」とのことでした。​しかし、昨年10月に手術をした左の癌についても、癌が発覚する1年前に(別の先生ではありますが)、「無視していいほどの丸いものだ」と言われていたにもかかわらず、1年後には癌になっておりました。同一のものが癌化しています。​この経緯があるため、以下の点についてご相談させてください。

​1)生検をお願いするべきでしょうか?

​2)エコー等の見た目だけで、それが「水」なのか「癌」なのかを判別することは分かりますか?

​3)このような丸い「水」のようなものが、将来的に癌に発達することはありますでしょうか?

4)非浸潤性乳管癌なので、転移の血液検査を行わないと主治医は言われましたが、婦人科の先生は、血液検査は普通するだろうと言いました。念のため行ったほうがよいですか?

​よろしくお願いいたします。

 

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2026.09.26 石川 0 コメント

良性の乳腺嚢胞と思います。乳腺嚢胞なら内部に腫瘍ができることは稀で、しかもその腫瘍が悪性化することはさらに稀です。普通は生検はせずに経過を見ていくと思います。エコー検査で、それが液体なのか、腫瘍なのかを判別するのは容易です。腫瘍が疑われる場合も、悪性かどうかも比較的判断しやすいです。判断しにくい場合は生検することはあり得ます。非浸潤性乳管癌だと血液検査を行わないのが普通です。嚢胞でもまず血液検査をすることはありません。(文責 石川)

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