現在34歳です。2年前にDCISにて全摘し、経過観察中に胸壁にしこりを見つけました。病理検査の結果、7.5mm、ER3+、PR3+、HER−、ki67 30%、リンパ管侵襲像なしでした。PET/CTの結果、遠隔転移なしです。オンコタイプ検査は適応でありませんが、お願いし検査をしたところ、RS52と高く、主治医も見たことない数値だと驚かれました。少しでも再発を減らしたいので、化学療法を行う予定です。RS50以上の場合の化学療法の上乗せ効果の結果は省略されており、治療をしたとしても、いずれ再発するということでしょうか? RS52の場合の予後など調べましたがわからず、とても不安です。
初めまして。よろしくお願いします。43歳、HER2陽性3+、ER陽性、しこり4cm、N0M0のステージⅡAです。術前化学療法について、大まかに
・タキサン系+ハーセプチンパージェタの完全奏効率40%
・アンスラサイクリン→タキサン系ハーセプチンパージェタの完全奏効率50%
程度、という話を聞いています。+10%の奏効率に対するアンスラサイクリンの不可逆の心毒性の副作用の可能性など、どう考えたらよいか迷っています。しこりがわりと大きいため、やはりアンスラサイクリンからのTHP療法が一般的でしょうか? もしくはTHP療法で治療し、完全奏効しなかった場合のカドサイラでの治療を考えた方がよいのでしょうか。
ドゥイブス・サーチ: 無痛MRI乳がん検診を先日受けてきました。 13年前に右乳がんを患い、全ての治療をして、2年前に10年のホルモン治療を終え、今は無治療です。右乳がん温存手術をしたので、1年に一度のマンモグラフィが、挟む胸がなくて、毎回痛くて内出血をおこし、今回MRIをネットで見つけ受信したところです。結果は左乳房に乳管内病変の疑いと書かれてきました。こちらの画像をかかりつけ医に持って行ったのですが、MRIの画像は見慣れていないから分かりにくいとのことでした。そういうものなのでしょうか? マンモグラフィをとったほうがよいのでしょうか? MRIとマンモグラフィはどちらがよいのでしょうか?
エコーで見てもらいましたが、4ミリくらいで楕円形なので、経過観察で良いとの事でした。細胞診も伝えましたが、4ミリなので取れるかどうかわからないと言われました。なぜなら、13年前に良性のしこりだよって言われ細胞診した結果がガンだったから、とても不安なのです。このまま経過観察で良いものなのか、それともセカンドオピニオンを受けた方が良いのか悩んでいます。宜しくお願い致します。
5/20、左側乳がん(トリネガ)術後4年目検診にて、マンモと超音波検査実施。異常なしと言われ、1年後の検診になりました。6/18、病院から連絡があり、マンモの結果に変更あり。1年前の画像と比べると変化があるため、MRI検査にくるようにとのこと。都合のいいときでいいが、1年は待てないといわれました。この場合に考えられる可能性はなにがありますか? 乳がんになっている?なりかけている?ということでしょうか?
2022年7月にトリプルネガティブ乳癌と診断され、左胸に約3センチ、左リンパに約4センチのしこりがありました。kiも70%少しあったように記憶しております。翌月からddEC療法を4回、パクリタキセルを12回の抗がん剤治療の後、左全摘、リンパ郭清手術を行いました。病理検査の結果、脇の癌は消えており、胸はわずか0.6ミリ残りました。先生は、ほぼ完全奏効とおっしゃってくださいましたが、再発がとても不安です。放射線治療もして、ゼローダも休薬しながら全て飲みました。最近肝臓の辺り、時々ですが痛いような気がしています。1ヶ月少し前の腫瘍マーカーは異常ありませんでした。次はそこから3ヶ月後と言われていますが、早めに診ていただいたほうが良いのでしょうか? わずかでも癌細胞が残っていたので、再発率は上がりますか? 万が一再発しても、まだ治療方法はあるのでしょうか? とてもこわいです。
2024年2月乳ガンと診断され、3月に温存手術を受けました。今は術後放射線治療を終えてホルモン療法を始めたところです。術後の病理検査の結果、リンパに1ミリの微小転移がありました。グレード1、Ki-67は8%、腫瘍の大きさは、1.5cm×0.9cmで、ホルモン陽性、HER2は1+と言われています。リンパに微小転移があったので、来月からホルモン療法にプラスして経口抗がん剤をすると言われています。ルミナールAでリンパに微小転移がある場合の治療方法は、ホルモン療法+経口抗がん剤なのでしょうか。点滴による抗がん剤をしなくてもいいものなのか、経口抗がん剤の副作用なども不安です。
こんにちは。昨年10月末に右乳房全摘手術を受けました、50歳閉経前です。術後の診断結果とオンコタイプの結果は下記の通りでした。
浸潤硬がん、ER陽性8.8、PgR陽性7.0、HER2陰性9.0、Ki-67 22、核グレード1、腋窩リンパ節転移1/11、PVl(広めの浸潤はなし)、PT(2.1cm) 、オンコタイプRs28、遠隔再発率22% でした。
結果、化学療法AC療法(ドキソルビシン、エンドキサン)4回、ドセキタキセル4回を受け、5月に終了しました。今後の治療として、タモキシフェンを用いたホルモン療法と、経口抗がん剤Ts-1をすすめられています。私の場合、再発率が高いからということだそうですが、経口抗がん剤は効果があり、必要なのでしょうか? 他の先生のお考えも知りたいです。よろしくお願いします。
5月1日に針生検をし、5月15日に浸潤性乳管癌と告知されました。そこからサブタイプを調べるために追加の検査をしているところですが、1ヶ月経過しても結果が届いていないそうです。2週間ほどで結果が出ると言われていたのですが、予想以上に時間がかかっており、理由は聞きましたが分かりません。ちなみにハーツーが中間型のために更に追加の検査を提出している訳ではありません。サブタイプの結果に、こんなに時間がかかることはあるのでしょうか? また、どのような場合に時間がかかるのでしょうか?
2年前、浸潤性乳管癌で部分切除、放射線治療後のホルモン療法中です。浸潤径1センチ、ER陽性PGR陰性、リンパ転移なし、Ki5%でした。ルミナルAで、オンコタイプしていませんが、いまから受けることは可能なのでしょうか? 主治医はしてくれません。